お金さえあれば、自分は幸せになれると思った話。
こんばんは。ゆずきらです。
将来のことについて考える度、いつも思うこと。
「お金さえあれば、自分は幸せになれるのに。」
もしもお金が無限にあれば、無理に働く必要もないし、好きなだけゲームをしたりカラオケに行くこともできる。旅行して自分の視野を広げることだってできる。
お金で解決できないのは、恋愛くらいではないでしょうか。
{二次元の世界に行きたい!とか、今のところ非現実的とされていることを除けば}
今の自分には恋愛したいという欲がないので、お金があれば現状将来への不安は消えます。
こんなことを言ってる自分に対して、こう思う方もいるかもしれません。
「働かないで、好きなだけゲームとかするだけの人生、退屈じゃない?」
今は働かないでも十分楽しく生活できていますが、確かに今のような生活を何年も続けていれば、退屈になるかもしれません。
しかし、もし無限にお金があったとしたら、退屈になることもないと思うんです。
何故なら、お金があれば今よりももっと新しいことにチャレンジしやすくなるから。
例えば、「Youtuberになりたい!」と思ったとしますよね?
もっといい例えがある気もしますが...
でも、そう思っても自分には厳しいと思って諦めてしまう方もいるはず。
しかし、お金に困っていなければそうはならないと思うんです。
稼ぐ必要がなくなるわけですから。
なので自分の好きなことをどんどん配信することができる。
これはYoutuberに限らずとも言えることだと思います。
お金があることで自由度が広がり、様々なことに積極的にチャレンジできるようになるんですよ。
そうなれば、退屈する可能性はグッと減ります。
だからお金がほしい。
以上、お金に縛られたくない筆者でした。
ゆずきら
Twitterで話題の漫画「社交的ぼっち」の竹下に対して、何様だよと思った話。
こんばんは。ゆずきらです。
先日Twitterで話題となった反転シャロウさんが描かれた漫画「社交的ぼっち」を読みました。今回はその感想について書いていきます。
社交的ぼっちとは、
「少人数だと社交的であるが、多人数だと急激にコミュニケーション力が下がってしまう人」
のことを言うそうです。
多人数でのコミュニケーションは難しいですよね。
一対一なら自分のペースで会話することもしやすいですが、相手が複数いると自分が言おうと思ったことを他の相手に言われてしまったり、自分が話を切り出すタイミングがわからなかったり...
自分3ページ目の竹下君のように相手の会話を聞くだけということがよくあるので、その部分については共感できました。
問題は4ページ目。
話を聞くだけの自分(竹下)に話を振ってくれた女性に対して
「無理して話しかけないでください...その気遣いが逆に傷つくので...」
ほんとにえーーーーー!!?って感じですよ。
とはいえそれだけなら、会話に入っていけてない人間に話を振るのは
「君ぼっちになってるけど大丈夫?」
と言っているに等しいと解釈すればまだ理解できます。
ただ、彼はこうも思っている。
「どうせ話しかけるなら最初から会話の輪に入れてほしいです!!!」
めんどくさ...ただの自己中やんけ...
実際に彼(竹下)は会話の輪に入りたいんですよね?
でも中々入れない。そんな時に話を振ってもらえた。
これって会話の輪に入る大チャンスじゃないですか??
それを自ら手放してるんですから、何様だよって感じです。
もし最初から会話の輪に入りたいのであれば、自分から入るしかないと思うんですよ。
会話が盛り上がってしまったら、輪に入ってない人のことは気にならなくなってしまう人も多いでしょうし。
この漫画「社交的ぼっち」には共感された方も多いようですが、自分はあまり共感できませんでした。
※こんなことを言っているが、筆者は一対一のコミュニケーションも苦手。
ただのぼっちである。
ゆずきら
アイカツスターズ!98話に感銘を受けた話。
こんばんは。ゆずきらです。
アイカツスターズ!・・・
それは2年間、筆者に幸せを届けてくれた女児アニメである・・・
気持ち悪。何言ってんだコイツ。
しかし事実なので気にしません。
今日はアニメ「アイカツスターズ!」の話です。
知らない方も多いかと思います。当然な気もしますが...
簡単に説明しますと、アイドル学校に通う主人公の女の子・虹野ゆめがアイドルの一番星、いわばトップアイドルを目指してアイドル活動をするというストーリーです。
1話およそ25分で、1~100話まで放送されました(先日最終回放送)。
より詳しく知りたい方はアニメ「アイカツスターズ!」のHPをご覧下さい。
その中で特に感銘を受けた98話について書いていこうと思います。
ストーリーとしては
舞台の四ツ星学園に通うトップアイドル・二階堂ゆずは卒業を控えるが、海外からの大量のスカウトを前に進路を決めきれずにいた。しかし、これまでのアイドル活動(アイカツ)の中で楽しかったことを思い返すうち、幼馴染の白銀リリィとのアイカツが最も楽しかったことに気づき、スカウトをすべて断りリリィとともに四ツ星学園高等部へ行くことを決める。
といった流れなのですが、この回は本当に自分の心に刺さる名言が数多くあり、1~100話の中でも特に感銘を受けた回でした。
その名言がこちら。
「輝き方は一つじゃないから。」
「やりたいことをやるのが一番だゾ☆」
「チャンスは自分で作ればいいんだゾ☆」
筆者自身、将来に不安を抱えていますが、その分この言葉達は心に響きました。
自分がやりたいこと、楽しいと思えることをやる。
人生は一度しかなく、過ぎた時間を戻すこともできない。
だからこそ、それが一番後悔しない選択であると感じました。
ゆずきら
「アソビくるう人生をきみに。」を読んだきっかけと、読んで感じたこと。
こんばんは。ゆずきらです。
今日は
アソビくるう人生をきみに。
好きなことを仕事にして、遊ぶように生きる人生戦略(著者・あんちゃ)
を読み終わったので、その感想を書いていきます。
そもそもこの本を読んだ一番のきっかけは、
今後の自分の生き方に悩んでいたこと。
自分は今年から大学四年、言い換えれば就活生になります。
初めの頃(昨年11月頃)は、深く考えることなく
「大学を卒業したら就職する」
と決め込んでいたので、何の疑問もなく就活準備をしていました。
ただ、就活解禁となる3月に近づいても、全く就活へのやる気が起きず。
それから、就職すること自体に疑問を持ち始めました。
そこで就職以外の選択肢を知るため、更に言えば就職以外の道を選んだ人達の価値観に触れるために、春休みを利用して多くの本を読みました。(普通は就活するべきですが)
その中の一冊が、今回読んだ本です。
ここからは実際に読んだ感想。
まず読んでいて感じたのは
「共感できるところが本当に多いなぁ」
ということでした。
それはおそらく、著者のあんちゃさん自身も働くことに対して疑問を持たれていたからだと思います。
自分と同じような悩みを経験された方の言葉だからこそ、共感できるところが多かったです。
「こんな私でも成功できた!だからあなたも絶対成功できる!」
という相手を洗脳するような内容ではなく、あんちゃさんがかつて経験した悩みや道のり、そしてその中で得た考えがわかりやすく書かれていて、ストレスを感じることなく読めました。
最後に、この本を読んで感じたこと。それは
自分でしっかりと考えること。
そしてその考えを貫き通す覚悟を持つこと。
この2つが本当に大切だと痛感しました。
自分で考えることをしなければ常識に縛られたままですし、たとえ常識に対して疑いを持ったとしても、自分の考えを貫き通さなければ周りの意見に流されてしまいますもんね。
逆に自分で考え、それを貫き通すことができれば、もっと自由な人生を送ることができる。そう強く感じました。
あまり(というかほとんど)この本の中身は紹介できませんでしたが、とてもおすすめできる本です。ちなみに定価は税込みで1404円。
今回はここまで。
少し早いですが、おやすみなさい。
ゆずきら
現在開催中のガルパイベストーリーの白金燐子を見て感じたこと。
こんばんは。ゆずきらです。
今回はガルパで現在開催中のイベント「新緑のラルゴ」のストーリーを見て、自分が燐子から感じたことを書いていきます。
まだストーリーを見ていない方は、ネタバレしてしまう可能性があるのでご注意ください。
まず初めに、ストーリーの要約から。
ある日あこから来月開始予定のゲームについて聞かれた燐子。
小さい頃から何かを始めたり、新しいことが苦手な燐子は、そのゲームを始めることにも乗り気ではなかった。
しかし新しいことを避け続ける自分に対して「このままでいいのか」と悩んでしまう。
その悩みをあこに相談したところ、部活の体験入部を勧められる。
そして後日、放課後に偶然出会った紗夜とともに様々な部活を体験した燐子は、それまで拒んでいたピアノコンクールへの参加を決意する。
といったストーリーでした。
そのストーリーの中で特に印象に残ったのが、第二話の茶道部での場面。
花音のお茶の点て方を一度見ただけで、点茶の手順のみでなく、指先まで意識して力加減や速さまでも把握してしまうほどの集中力。
さらには花音とイヴの力加減の差を見抜く観察眼。
こういった燐子が持つ能力が描かれていました。
本当にすごい能力ですよね。
自分もそれだけの集中力や観察眼を身につけたい。
では燐子の集中力や観察眼の秘訣は何か?
それを考えた結果、
趣味に没頭すること
だという結論に達しました。
燐子が趣味を極める、言い換えれば趣味に没頭できる子だということは、ガルパ内の燐子の自己紹介の項目が証明しています。
また、燐子はピアノをやっているので、「ピアノが集中力の要因では?」という考えもありますが、そういうわけではないと思うんですよ。
それを言ったら、紗夜も集中力が重要であろう弓道をやっていますし、その紗夜も驚くレベルの集中力なので、最も大切なところはそれに没頭しているからだと感じます。
「一つのことに徹底的にハマることが大切である」
ということは堀江貴文氏の著書・多動力でも学びましたが、燐子が良い例となっているように感じます。
今回の記事はここまでです(唐突)。
またガルパ内のストーリーを見て、燐子について考えてみたい。
ゆずきら
初投稿。自己紹介します。
はじめまして。
この度、ブログを開設しました。
ニックネームは「ゆずきら」です。
今回は初投稿なので、簡単な自己紹介をしていこうかと思います。
・名前(NN) ゆずきら
・性別 男性
・年齢 21歳
・趣味 ゲーム、カラオケ、プロ野球 など
ここからは趣味についてちょっと掘り下げ。
ゲーム
一口にゲームといっても色々ありますが、自分が主にやるのは家庭用ゲームやソシャゲです。その中でも自分が特に気に入ったゲームは
・実況パワフルプロ野球シリーズ(PS4など)
・バンドリ!ガールズバンドパーティ!(ソシャゲ) など...
最近はプリンセスコネクト!Re:Diveをよくやってます。
カラオケ
ほぼ一人カラオケです。
歌う曲のジャンルは、ほとんど(8~9割)がアニソンやキャラソン。
男性ボーカルの曲を歌うのが苦手なので、基本女性ボーカルの曲を歌ってます。
中学生くらいの頃から日本ハムファンです。
今年は主力が複数抜けて戦力的にはかなり苦しいかもしれませんが、去年の松本剛のようにブレークする選手が多く出てきてほしいです。
去年の日本シリーズやアジアチャンピオンシップでの今永選手の投球がカッコよすぎて虜になりました。ストレートでの見逃し三振、ほんとにカッコよかった..
まだまだ紹介しきれていない所も多いですが、そこは随時更新していければと思います。
今回はこの辺で。
おやすみなさい。
ゆずきら