アイカツスターズ!98話に感銘を受けた話。
こんばんは。ゆずきらです。
アイカツスターズ!・・・
それは2年間、筆者に幸せを届けてくれた女児アニメである・・・
気持ち悪。何言ってんだコイツ。
しかし事実なので気にしません。
今日はアニメ「アイカツスターズ!」の話です。
知らない方も多いかと思います。当然な気もしますが...
簡単に説明しますと、アイドル学校に通う主人公の女の子・虹野ゆめがアイドルの一番星、いわばトップアイドルを目指してアイドル活動をするというストーリーです。
1話およそ25分で、1~100話まで放送されました(先日最終回放送)。
より詳しく知りたい方はアニメ「アイカツスターズ!」のHPをご覧下さい。
その中で特に感銘を受けた98話について書いていこうと思います。
ストーリーとしては
舞台の四ツ星学園に通うトップアイドル・二階堂ゆずは卒業を控えるが、海外からの大量のスカウトを前に進路を決めきれずにいた。しかし、これまでのアイドル活動(アイカツ)の中で楽しかったことを思い返すうち、幼馴染の白銀リリィとのアイカツが最も楽しかったことに気づき、スカウトをすべて断りリリィとともに四ツ星学園高等部へ行くことを決める。
といった流れなのですが、この回は本当に自分の心に刺さる名言が数多くあり、1~100話の中でも特に感銘を受けた回でした。
その名言がこちら。
「輝き方は一つじゃないから。」
「やりたいことをやるのが一番だゾ☆」
「チャンスは自分で作ればいいんだゾ☆」
筆者自身、将来に不安を抱えていますが、その分この言葉達は心に響きました。
自分がやりたいこと、楽しいと思えることをやる。
人生は一度しかなく、過ぎた時間を戻すこともできない。
だからこそ、それが一番後悔しない選択であると感じました。
ゆずきら